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カテゴリー : 菜園教室

 

りょうこ先生のなるほどお野菜第1回-種編-

/** Geminiが自動生成した概要 **/
安満遺跡公園で子供向け種イベント「りょうこ先生のなるほどお野菜第1回-種編-」を開催。種あてクイズや種植え体験、野菜の断面観察などを通して、子供たちに野菜の種の面白さを伝えた。顕微鏡で種を観察するコーナーは特に人気で、講師自身も購入するほど。参加者からは次回開催を望む声も上がった。イベントは小学3年生を中心に、保護者も参加。珍しいそうめんかぼちゃの試食も行われた。今後は収穫祭でのイベントも企画中で、親子で無農薬野菜を使った焼きそば作りと野菜クイズを検討している。

 

米ぬかボカシを作ろう!仕込んでみる!再撮影

前に米ぬかボカシを作ろう!仕込んでみる!という記事で米ぬかボカシの仕込みの動画を投稿しました。が!動画の音声が悪いということで意味不明な誹謗中傷コメントがたくさんありました。※内容があまりにもひどいものは削除しました。というわけで、改めて動画を撮影してみました。前回問題だった音声に関しては下記の記事の内容で対応しています。FFmpegとAudacityで動画の音声の調整に挑戦!前回同様、これから紹介するボカシの配合は、私の栽培の師である青木伸一さん

 

ミミズの土作りを頼りたい

ミミズは栽培にとって良い土にはいない。これから良くなっていく土にいるもんだ。以前、そんな話を聞いた。植えたら神がかった品質の野菜が勝手に育つ様な奇跡の場所ではミミズは思った程いなかった。その理由はおそらくミミズの餌が速くに土となじむ様な活性化した土壌で、なじむということでそれはミミズの餌ではないんだろうな。でだ、前回の雨の日の強行突破で硬くなってしまった土の定植した株元にミミズを置いたら、ミミズが穴を掘り始めて潜って

 

ダイコンの播種の流れを追ってみる

このブログでも何度か記載してきたけど、動画の撮影の練習をしている。黒く、旨味が詰まった黒糖肥料栽培の動画って、細かい作業が多くて、三脚を使うとどうにも追いきれないということは分かり、レンズは広く撮影するように開き、しっかりと持って追って撮影をすれば良いということが分かったけど、中腰からしゃがんで動きを追うとなると、どうしても揺れ始めるので、ここを何とかしていきたい。何か支える機材でもあるのかな?

 

三番蜜を凝縮した黒糖肥料

黒糖肥料 - 京都農販(ラベル:株式会社農産アグリーンのサイトより引用)黒く、旨味が詰まった黒糖肥料の記事で使用した黒糖肥料。これがとてもすごいやつなんで、京都農販さんから紹介を受けたとき、即使用決定した次第です。何がすごいか?それはまず、なんといっても植物性の有機物で、栽培環境に大きく貢献するアミノ酸が多く含まれていること。そのうち記載するけど、肥料でいうN(窒素)には様々な形状があって、作物の養分としてはもちろん、N単体が保肥力や緩衝性といった土壌の化学的

 

黒く、旨味が詰まった黒糖肥料

亮子先生の菜園教室で播種したニンジンが、大体9日程でそこそこ発芽した。夢中になって追っかけてしまったニンジン等の根菜類が発芽したら、その次にくるものといえば中耕ということで、本日は中耕をやってみた。中耕といえば、せっかく土表面を混ぜる機会なので、その前に追肥をしてみた。この追肥、どうしても植物性の有機物を与えたいので、いつもお世話になっている京都農販さんに聞いてみたところ、黒糖肥料 4kg :株式会社京都農販(ラベル:株式会社農産アグリーンのサ

 

とにかくはやめに腐植を突っ込め

自分たちの未来は自分たちで決めるで動けない草が周辺の環境を自ら良くすると記載した。それを踏まえた上で、バークを入れたところと入れないところで極端な現象が発生した。バークを入れたこと以外条件は一緒。肥料として、苦土石灰と油粕を入れていて、左側にはバークを入れ、右側にはバークを入れないという差のみ耕起も同じに日にした。すると、バーク入りの方は草がたくさん生え、右はぽつぽつと生えた。耕起の質と前作までの状況はわからないけど、おそらくこんなに近

 

作業を減らしたければ、腐植を突っ込め

先週の亮子先生の菜園教室でニンジンを播種した。ニンジンというのは水を好むので、土表面が乾くと途端に発芽しないんだよね。本当は毎日水を遣らなければならないんだけど、菜園の場所が遠いため、週二回いければ良い方…どうしようかと不織布というものを覆って何とかしのぐことにした。その前に腐植の効果を見てもらおうと、環境がほぼ変わらないであろうところに腐植を入れたところとそうでないところを用意しておいて、どちらの区画にも同じ規則でタネをまいてみ

 

夢中になって追っかけてしまった

俺のPenはセミの鳴き声に苦戦する。夏である。に引き続き、動画関連の話。狭い場所で何とかわかりやすくしようと思ったらついついやってしまった…何をやってしまったか?というのは下記の動画を見てもらいたいのだが、分かりやすくしようと思って、亮子先生を追っかけていくところで、ついついデジカメの向きを変えてしまうということ。撮影している間は問題ないと思ったんだけど、帰って動画の確認をするとそれはもう見にくいったらありゃしない。蝉の鳴き声に続

 

俺のPenはセミの鳴き声に苦戦する。夏である。

dYouTube動画で菜園教室に挑戦!で動画撮影に挑戦してみた。その時に音声がうまく拾えないという課題があったので、俺のPenが集音し続けるぜでミラーレスの愛機にマイクを付けて、本日、動画撮影を再挑戦してみた。結果は下記の動画セミの鳴き声ばかりうまく拾えて、亮子先生が何を言ってるのがさっぱり聞こえない…次の課題は、セミの鳴き声の領域を動画編集ソフトで削れる様になることだな。続く

 

俺のPenが集音し続けるぜ

YouTube動画で菜園教室に挑戦!でミラーレス一眼で動画を撮影してみたんだけど、持っているデジカメだと集音が満足できるものではないんだよね。というわけで、OLYMPUS マイクセット SEMA-1を購入した。他のマイクもつけることができるらしいので、これで次の撮影でリベンジだ!

 

肥料の粒の大きさで肥効を考える

砂状苦土石灰と粒状苦土石灰、肥料袋の裏を見ると成分構成は同じなのに価格が違う。こんな背景の中で、安い方の砂状苦土石灰を購入して良いのか?そんな話題になりました。たしかにここの判断は非常に難しい。なんせ、保証成分が同じなのに価格が違う。価格が高い方が優れている様に感じてしまう。だけど、こんな風に考えてみるのはどうだろう?粒状苦土石灰の方が製造にかかるコストが高いだけ。(実際はわかりません。たまたま粒状の方が高かったからこう記載しています)そう

 

YouTube動画で菜園教室に挑戦!

YouTube動画に挑戦!と言うことで、亮子先生をお招きして基本的な作業の話の動画を撮影してみました。今回は今後のための課題出しということで何も考えずに撮影してみたけど、自分の影が映ったり、声をうまく拾えなかったり、三脚が倒れてレンズが汚れてしまったりと課題が多いことはわかった。とりあえず、強力な三脚と集音マイクは用意しないといけないな。おまけOREC電動耕運機「e-pico」


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